ここは Remmings nest が発行した同人関連作品置き場です。
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一部の作品には18歳未満が閲覧/購入できない作品が含まれます。
該当する作品はタイトル脇に注意書きをしておりますので、18歳未満の方およびそのような作品に嫌悪感を抱かれる方は閲覧をお控えください。
◆Flowery*Seasons
◆発行日:
◆判型/ページ数:
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◆電子書籍:
"花のような季節たち"──
自分らしく輝くアイドルを目指して毎日を駆け抜ける少女たちの日常をつづったモノクロイラスト集。
イルミネーションスターズのセンターを務める櫻木真乃のプライベートを中心とした休日の都内散策の風景を、ゲーム内に登場する敏腕記者・善村良子の密着取材という形でお送りします。
巡りゆく季節の中でまさにこの瞬間に大きく花開こうとしている等身大の彼女の「今」をお楽しみください。
◆27 Like a Rolling Stone
◆発行日:
◆判型/ページ数:
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「──あたしはこの歌が大っきらいだ」
アイドル時代を経て、今や世界中に名を轟かせるロックスターとして確固たる地位を築き上げた27歳の夏樹。
数年ぶりに再会した仲間たちと笑顔で旧交を温める彼女だが、心の奥に隠していた誰にも話せずにいた悩みを元担当プロデューサーから静かに見抜かれてしまう。
これがあたしの求めていたもの?
ここがあたしのたどり着きたかった場所?
かつて自分が求めていた「ロック」は、今もまだ自分の中にあるのだろうか──…?
アイドルとして過ごしたあの頃から10年の時を経て、夏樹の新たな戦いが始まる。
◆ドキドキ温泉 ポジパにっく!
◆発行日:
◆判型/ページ数:
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ロケ仕事で温泉旅館を訪れた未央、藍子、茜のポジティブパッションの三人。
オフ気分で貸切の温泉を満喫しようとする三人だが、陽気な二人とはうらはらに藍子は一人どこか浮かない顔をしていた。
そんな中、突如としてプロデューサーが女湯に入ってきて…?
ふんわりえっちな空気で贈る、ポジパのドキドキ温泉脱出行!
◆モウヒトリノワタシ
◆発行日:
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"我々の事務所に移籍する気はありませんか──?"
プロデューサーとの信頼関係を経てついにWINGを制覇した冬優子。
だが、互いの遠慮のなさから激しいぶつかりあいが続く日々に、冬優子はどこかもやもやとした気持ちを抱えていた。
そんな中、突如として舞い込んだ大手事務所からのヘッドハントに激しく心を揺り動かされる冬優子。
"もうひとりのわたし"を内に秘めた彼女が葛藤の先に下した決断は…?
◆銀河公演 さよならアンドロメダ
◆発行日:
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「──行こう、僕たちの《アンドロメダ》にさ」
夏の終わり、ひとり自宅で暗い顔をしたノノの元へ幼馴染のリンが訪れる。
遠方にいる恋人のアキと長い間会えずに塞ぎ込むノノに対し、それならこちらから会いに行こうと提案するリン。
驚くノノの手を半ば強引に引くリンは、アキが住む街のことを「アンドロメダ」と冗談混じりに口にする。
それは幼い頃に3人で決めた合言葉。
その意味は「願いが形になって叶う場所」──。
「銀河公演」の題を冠した現代劇を舞台に、凛、乃々、亜季の3人が扮するそれぞれの登場人物たちの想いが、きらめく星々のように交差する。
星の海の向こうに輝くアンドロメダを目指して、リンとノノの小さな旅が今、幕を開ける。
◆シャニマスらくがき本 Our Shiny Days Illumination WING
◆発行日:
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"今ここにしかない、輝かしい一瞬を──"
自分らしく輝くアイドルを目指して毎日を駆け抜ける彼女たちの休日の様子を、本編の思い出を交えて描きつづったモノクロイラスト&コラム集。
今回はイルミネーションスターズの3人の一泊二日の小旅行の風景をお届けします。
◆渋谷さんのローファーと僕のお昼ごはん
◆発行日:
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僕のクラスには、渋谷凛というアイドルがいる──
都内のある高校で教師を勤める「先生」には、決して他人に知られてはいけない秘密があった。
週に一度、誰もいない教室で、「彼女の靴」を眺めながら少し早い昼食を食べること。
アイドルに興味があるわけでも、靴という存在に特別な思い入れがあるわけでもない彼の、それが密かな習慣だった。
自分の中から湧き上がる感情に苦悶する彼が取った行動の結末は──…
アイドルたちへの赤裸々な心情を、他の誰にも真似のできないまっすぐさで歌い上げる音楽制作ユニット「チーム☆胃薬」。
その最高傑作のひとつと誉れ高い同名の楽曲を独自の解釈でコミカライズ。
◆廻る世界の交響詩(まわるせかいのシンフォニア)
◆発行日:
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「〈物語〉は、何のためにあるのだろう──?」
突如として大ベストセラー小説の映画のヒロインに大抜擢された文香。
彼女自身も愛好する原作に映画の成功を確信するプロデューサーだが、それとは裏腹にかつてないほど暗い顔をした文香の口から飛び出したのは、彼女のアイドル生命そのものを揺るがす言葉だった。
「物語」の意味とは?
「アイドル」の意味とは?
自らが信じてきたものの価値を見失って立ちすくむ文香。
人の手が紡ぎ出す〈物語〉は、現実には意味を持たない〈夢物語〉でしかないのか──…?
苦悶の果てに、プロデューサーと文香がたどり着いた「答え」とは…?
◆天衝火(てんしょうか)
◆発行日:
◆判型/ページ数:
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「──やっと、そなたの"声"が聞こえました──」
激務の果てに事務所で半狂乱に陥ってしまったプロデューサー。
療養を言い渡されたプロデューサーは、介護役の芳乃とともに、彼女の故郷・鹿児島の地へと赴く。
穏やか生活を経て徐々に平静を取り戻すプロデューサーだが、仕事へと復帰しようと急ぐ彼を頑なに阻む芳乃。
プロデューサーの心の奥底に秘められた"本当の声"とは?
その声に触れた芳乃が彼に対して紡ぎ出す言葉の意味は…?
神を祀る巫女として時を過ごした彼女の姿が、遠く離れた南の地で、いま再び顕現する。
◆瞳は二度輝く
◆発行日:
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「彼は私の"最初のプロデューサー"で────"裏切り者"です」
アイドルとして新たに活動を始めた瞳子は、ソロステージ登板を目前にして以前活動をしていた当時のプロデューサーと再会してしまう。
苦悶の表情を浮かべ、元プロデューサーを「裏切り者」と呼ぶ瞳子。
只ならぬ様子を案じたプロデューサーは、瞳子には内密で元プロデューサーの元を訪れる。
彼と彼女の間に何があったのか? 彼女が一度アイドルを辞めた理由とは?
彼女は再びスポットライトの下に立つことができるのか──…?
◆STARRING OVER(スターリング オーバー)
◆発行日:
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"──アイドルって、なんですか…?"
総選挙で見事シンデレラガールの栄冠を勝ち取った卯月。
だがその喜びも束の間、言いようのない空虚感に囚われた彼女は、答えのない迷宮へ迷い込んでしまう。
アイドルとは何か? 輝きの向こう側には何があるのか?
裸足の少女へと舞い戻った卯月の元にある人物が訪れて…?
◆What a Aikoful World!!(ホワット ア アイコフル ワールド)
◆発行日:
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「そのために私は──アイドルになったんです」
美城プロダクションきっての癒し系アイドル、高森藍子。
彼女の担当プロデューサーは、彼女が誰かと密会の約束をしていることを偶然耳にする。
成り行きから彼女を尾行することになったプロデューサー。
だが、待ち合わせ場所を訪れたのは、彼が予想もしない人物だった──。
◆星空の追想録(メモワール)
◆発行日:
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「この世界には、どれほどの『わたしの言葉』があるのだろう?」
「アイドルに興味があるわけではない」と明言しながらも自らアイドルの道へと足を踏み入れた文香。
誰よりも本を愛する彼女に対して、プロデューサーは今一度その真意を確かめようと試みる。
「──どうして君はアイドルになろうと思ったんだ?」
星空が見下ろす高原で、二人だけの秘密の対話が始まる。
◆四月は星の輝く季節
◆発行日:
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「──島村卯月、がんばります!」
桜の舞う季節、晴れて念願のアイドルとなり忙しくも充実した毎日を過ごす卯月。
だが、デビュー直前に養成所を去った元同期の友人、智子のことをいまも密かに気に病んでいた…。
季節は巡り、プロジェクトの仲間たちがそれぞれ自分の道を見つけていくことに焦りを覚える卯月。
来たる舞踏会を目前に控えた冬の日、自分を見つめなおすためにひとり養成所に舞い戻った彼女の前に、再び智子が現れて…?
すべての島村卯月Pと、すべての"夢"を持つ人に捧げる、渾身の78P!
◆午後三時の魔法使い
◆発行日:
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「自分はいったい彼女のために 何をしてやれるだろう?──」
「そばに行きたい…… なのに……! なのに私…今も怖いんです……!」
仲間たちが次々に新しい道へと足を踏み出す中、ひとり足を止め、笑顔を失って立ち尽くす卯月。
彼女を前に、「彼」は自分に問いかける。
その胸に去来するのは、かつて自分の元を離れていった幾人かのシンデレラたち。
誰かが試みに問う。
「シンデレラたちを輝かせる”魔法使いの条件”とはいったいなんだろう?」──
雪の舞い降るクリスマスイブの午後三時、
薄暗い舞台裏の一隅で、知られざる「彼」の舞台が静かに幕を開ける。
◆INTERVIEW WITH THE WAGNARIA!!(インタビュー・ウィズ・ワグナリア)
◆発行日:
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”ファミリーレストラン「ワグナリア」は、今日も元気に営業中です!”
どこかおかしな人々が集まるファミリーレストラン「ワグナリア」。
今日も元気に奇妙な人間模様が炸裂する中、マイク片手にインタビューを繰り広げる2つの人影。 その目的とは…?
本編完結後の今なお「やみつきになる危なっかしさ」が忘れられない諸氏に贈る4コマショートオムニバス!!
◆yorda -take my hand, take me away.-
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「──この水面の向こうには 私でない世界がたしかにあるのだ」
前作『ico -promise of palms-』の番外編的な作品です。
イコ視点の前作から一転、「ヨルダから見たイコ」と「ヨルダの世界」を中心に物語が展開します。
※この本だけでも独立した話になっていますが、前作とあわせるとよりお楽しみいただけます。
◆ico -promise of palms-
◆発行日:
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「このひとをここから連れださなくちゃいけないって── そう思ったんだ」
洋の東西を問わず長年に渡って多くの人に愛されながらも、今なおそのストーリーや世界観には詳しく言及されることの少ない『ICO』という不朽の名作に、"あえて"もう一歩深く踏み込んだ物語を、全148ページの大ボリュームでお届けします。
◆ぽぷらみーつしゅがー!!
【成年向】
◆発行日:
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「”オトナ”になるってどういうこと?」
学校でも職場でも子供扱いされることに悩むぽぷらが見つけた「”オトナ”になる方法」と、それを巡るハプニングに巻き込まれていく佐藤さんの間に巻き起こるドタバタコメディー!
◆山田(仮)さんと某(仮)さん
◆発行日:
◆判型/ページ数:
◆書店委託/電子書籍:
「山田の家族は強い絆で結ばれてなくちゃダメなんです!」
ある日ワグナリアに新人としてやってきた某(ナニガシ)くんは、相変わらずのマイペースさを発揮する山田(仮)に翻弄される一方だが、ふとした納豆にまつわる談義から自宅に山田(仮)を招くことになり…?
「山田(仮)に振り回されたい!」「山田(仮)を養いたい!」という(ちょっと特殊な趣味の)保護気質諸氏に贈る、山田(仮)好きの山田(仮)好きによる山田(仮)好きのための一冊!
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